ペルシャ絨毯ナイン産買取

ペルシャ絨毯ナイン産買取

多くは典型的なペルシャ柄。中心にメダリオン、フィールド部にアラベスク文様。色使いもシンプルな構成。ボーダー部やコーナー部はどれでもベージュ系。メインのフィールド部のみ色を変えている。色のバリエーションはライトブルー、ダークブルー、グリーン、赤、ベージュ等。また円形の物や長尺サイズも多く作られている。
お部屋に合わせやすい
多色使いではなくある意味“モノトーン”系ともいえるのでモダン家具にも合わせやすい。またボーダー部等どの色もベージュを基本に使っているので和風にも良く合いますし、ベージュがつなぎの役目をしているのでコーディネートしやすい。
ナインは日本では普通に使われていますが、世界的に見ればウール系の高級産地に属します。ウール系のペルシャ絨毯は価格的にナインよりはるかに安い物を作っている多くの産地がありますが、多くはいわゆる「部族物」と呼ばれるザックリとした大柄な幾何学模様で赤系をメインに使っているため日本人の一般的な感性にはあまり合わないようで量的にはあまり使われていない。
ナインの普通の織りの物は9L(ノーラ)、上級の物は6L(シシラ)と呼ばれています。9Lグレードはお求めやすいのでよく出ています。
ナイン以外で品質の劣る産地の物が「ナイン柄」で作られています。その産地は例えば「タバス産」さらに下のランクで「カシュマル産」などです。問題は業者によっては「ナイン産」として“特価販売”として売られていることです。
しかしこれらの絨毯でも、れっきとしたペルシャ絨毯で価格も安く、ウールですのでシルクのマラゲ産のように高値で致命的な欠陥をもつ絨毯と違って実用上は問題がないので、要は売り手が正直に産地を示して売ればよいことです。
ナインの上級グレードは6L(シシラ)には殆ど工房のサインが入っています。この6Lにも品質に大きな幅があります。問題は普通のグレード(9L)に有名工房、特に多いのは「ハビビアン工房」のサインを入れた物があることです。要はサインに惑わされず品質をよく見比べることです。
私共では、6L、9Lの違いを現物で見比べていただくようにしています。このナインの詳細は当店の「オリジナル資料」に載っています。

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